オンラインビジネスを構築し、DRMで成長させる。

【成果報酬型】小規模事業者持続化補助金申請支援サービス

小規模事業者持続化補助金は、持続的な経営に向けた経営計画に基づく、小規模事業者等の地道な販路開拓等の取り組みや、業務効率化の取り組みに必要な経費の一部を補助するもので、通常枠の補助上限額は50万円、特別枠の場合は最大200万円までが補助されます。 ホームページ制作や新サービス等の紹介用パンフレット作製など組み合わせて利用できる自由度の高い補助金のひとつです。

DRMを活用してリアルビジネスの売れる仕組みを構築する。

・DRM（ダイレクトレスポンスマーケティング）を活用した集客の自動化による『売れるしくみの構築』です。

・セールススキルは関係なく、アルバイトやパートでもトップセールス並みに『売れる仕組みの構築』です。

お客さんにも従業員にも振り回されることなく、仕事のストレスがほとんどない状態で働く経営者であること。

３つのこだわり

私たちは、Web戦略を企画するうえで次の「３つのこだわり」を大切にします。

DRMを用いたセールスフロー

●DRM（ダイレクトレスポンスマーケティング）を活用して、ITサービスにおいての『非対面型営業』も交えたワンストップサービスを展開する。自社の強みや非対面型受注スタイルへの転換をＰＲしつつ、販売エリアの拡大と売上高の拡大を図る仕組みを効果的に整備する。そのために下記の新たな受注獲得の流れを構築する。

●従来、セールスの一連の流れは、電話でアポイントを取るなどした後訪問する、『対面型』で行ってきたが、今後は幅広い層を対象とした『非対面型』で行う（①～②）。

●そして、見込客へは、メルマガ（ステップメール）を配信したり、定期的にニュースレターなどを提供しながら人間関係を構築し、見込客をZOOMセミナーやZOOMミーティングへ招待して、ますます人間関係を充実させていく（③～⑦）。

●「⑧商談が不成立」の場合は、引き続き、人間関係構築のステップを続けていく。

事業実施タイムスケジュール

・LP（非対面型受注ページ）を制作、その他の広報ツール等を整備。 　Facebook広告やGoogle広告などのＰＲ活動を行い、その後は四半期ごとに、販売状況、事業を見直しを行っていく。

 

お客様が言っ​​ていること

日ごろから数多くのお客様に支えられ、こうしてお客様のお声を頂戴いたしました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

大内雅司のオンラインスクール・OM企画