長期化するコロナ禍でお客様が店舗へ出向いてまで買う気がない。 こんなコロナ不況時代に売れ続ける会社とは？

こんにちは。ITマーケーティングコンサルタントの大内雅司と申します。
私はこれまで２００社以上の経営者の集客・売上アップのご相談を受けてきました。

そして、今回の長引くコロナ不況での多くの相談の中でわかった事は・・・

１００年に１度の大不況と言われるこのコロナ不況時代であっても、高収益で売れ続けている会社は、数多く存在している。
ということです。

しかし、その反対で・・・

コロナ不況の影響で全く売れなくなった。

売上は右肩下がり。

お客様が店舗へ足を向けて出向いてくれないので、新規客は当然ながら既存客の維持さえできずに売上は減少の一途。

その結果、月末には資金繰りで頭が痛いし首が回らない。

こんな会社も存在しています。

こんなに全く対象的な現象が起きているのです。

それは・・・・・業界や業態の差なのでしょうか？
または・・・・・商品力の差なのでしょうか？
もしかして・・・営業力の差なのでしょうか？

実はたった一つの違いしかありません。

それは・・・
ネット上から、「見込み客」からの問い合わせを効率的に集める”仕組み”を持っているかどうか。

①コロナ禍の影響で「巣ごもりニーズ」が高まる中
②似たような会社がたくさんある中
③買う気のないお客様があふれる中で

どうやったら「見込み客」からのお問い合わせを集める”仕組み”を作り出すことができるのでしょうか？

実は、このような”仕組み”は２〜３ケ月程度あれば作り上げることが可能なのです。

では、その具体的な方法論をあなたにお伝えして行きたいと思います。

セールススキルは関係なく誰にでも営業が任せられるようになる。

１．「見込み客」の方から「あなたの会社から買いたい。」と言ってくるので、高度なセールススキルが必要無くなります。

２．「商品知識」がありさえすれば、接客さえできれば、アルバイトやパートでもトップセールス並みに売ることが可能と成ります。

お客様からの値下げの要求が無くなり利益率がアップします。

「ぜひ、あなたの会社から買わせてください。」とは 「あなたの会社からしか買いません。」ということです。 「買ってあげるのだから、値下げは当然でしょう。」 といった『売り手と買い手』の力関係が無くなることで、値下げをする必要が無くなります。

来月以降の「売上高予測」が可能となる。

見込み客が何人いて、どれくらいの確率で買ってくれるのか？ ということが明確に計数化できるので、「売上高予測」が可能に成ります。

資金繰りの悩みから開放される。

あらかじめ買う可能性のお客さんを排除して、買う見込み度の高い「見込み客」のみコンタクトをとればよいことから 一番最初のコンタクトから購買に至るまでの期間が短くなります。 その結果、現金の回収期間も短くなるので、資金繰りが良くなります。