せっかくホームページを作ったのに、なぜ売上がアップしない? なぜ、ホームページを作っても儲からないのか?

売上につながるホームページが欲しい。 「ホームページを作れば売上がアップする。」は本当なのか?!

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初めまして。ITマーケティングコンサルタントの大内雅司です。
私はこれまで200社以上の経営者の集客・売上アップのご相談を受けてきました。
そして、ITを駆使したオンライン上のアドバイスをしてきました。

おそらく、このページを訪問してくださった多くの方は私のことはご存知ないと思います。
しかし、このページを訪問してくださっている皆さんは、自社の集客・売上アップのための情報収集のする時間を大切にされている大変優秀な経営者であると想像ができます。

ホームページ制作でよくあるお話。 大金を投入したが集客効果はゼロ

ホームページの企画に2〜3ケ月をかけて、数百万円ものお金を投入したが集客効果がゼロなんていうことは珍しくありません。

まったくですが
「ホームページがカッコ良くなって良かった。」と喜んだのは社員だけだった。
なんてこともよくあるお話です。

ホームページを作っても96.3%の会社は集客が出来ていない。

2014年というと少し古いですが、総務省がまとめた中小企業白書からのデータです。
企業のホームページがどの程度、集客や売上に貢献できているのでしょうか?

小規模事業者のホームページが販売客数にどう影響を及ぼしたのかという調査結果

◯変わらない:51.4%

◯大幅に増加した:3.7%
◯やや増加した:34.1%
この2つを合わせて:37.8%の増加しかなっていません。

◯大幅に減少した:3.4%
◯やや減少した:7.4%
この2つを合わせて:10.8%の減少となっています。

【結論】

なんと96.3%の経営者が
「ホームページを作っても儲からない。」
と感じていることがこの中小企業庁の調査結果から判明しました。

ホームページを作っても集客に成功している企業はほんのわずか3.7%

回答の中で51.4%と一番多かったのは、「変わらない」でした。

要するに、お金を掛けてホームページを作ったり、リニューアルしても集客や売上に何も影響が無いという結論です。

あれだけの膨大なお金と時間をつぎ込んだのに。 売上に貢献しないホームページが出来た理由。

社内的にも社外的にも共通するある一つの問題が存在します。

それは、
「売上につながるホームページの作り方を誰一人知らない。」
という問題が存在しているのです。

○社内的には、ホームページ制作は分野違いということで仕方がないことかもしれません。

では、
○社外的に見て、『ホームページ制作会社』ではいかがでしょうか?

ホームページ制作会社の仕事は、
『お金をもらってホームページを作る』ことです。

しかし
ホームページ制作会社は、自分たちが作ったホームページが
納入先の会社の売上にどのように貢献するかまでは責任が無いのです。

それは、「制作」する技術と納品先の「売上アップ」を実現する技術とは全く違う技術だからです。

そもそも「売上アップ」を叶えるためにホームページを「制作」するという技術を体得することは、正直に言ってかなり難しいと考えていた方が良いでしょう。

ホームページ制作会社=マーケティング会社? 制作会社の業務内容の実態をご存知ですか?

私はITマーケティングコンサルタントです。

私の現在の仕事は、インターネットを使ってお客様を集めることをメインで行う
『インターネットマーケティング』をコンサルティングする仕事です。
もちろん
ご依頼があれば、ホームページ制作もすることがあります。

しかし、私は「ホームページ制作会社』ではありません。

ホームページ制作会社とは?

世間では、
『ホームページ制作会社=インターネットマーケティング業』と呼ぶことが通常です。

しかし、ホームページ制作会社の実態は、『マーケティング業』とは名ばかりです。

その実態とは、
1.『いかに高額なホームページ制作を受注するか』
2.『いかに予算のある会社からインターネット広告を受注するか』
しか考えていないのです。

インターネットマーケティングの会社のくせにテレアポ主体の営業をしています。

みなさんの会社でも経験があるはずですが、
上述したような会社は、インターネットマーケティングの会社にも関わらず、インターネットで集客を行わず、テレアポ営業で集客をしています。

しかも、
そのような業界では、上場している会社も含めて相当大きな会社でもテレアポ営業による集客が中心で行われています。

ですから、
大半の『インターネットマーケティング』と名乗っている会社がで同様であることは間違い有りません。

なんだかんだって
言っている事とやっている事が食い違っているのです。

最悪な結論だけは避けたいものです。

コーポレートサイトごときに大金を払わされた。

よくある話ですが、
「コーポレートサイト」という会社案内程度のホームページごときで、100〜300万円もの金額を払わせるような制作会社も存在します。

このタイプの制作内容といえば
テンプレートに会社情報を当てはめて埋めるだけ。
といった簡易的な作業で完成させるだけのものも存在します。

パソコンと抱合せでリースを組まされた。

制作費を一括で支払えない場合、
ホームページとパソコンを抱き合わせてリースを組ませられた。
これは、けっこうギリギリの最終的な手段ですね。

後の祭りにならないこと

「あの営業マンは、大金を使わせといて、全く売上がアップしないホームページを売りつけやがった。」
と怒っても後の祭りという最悪の結果にならないようにしましょう。

では解決策をお教えします。 答えは簡単明瞭です。

社長自身が「売上につながるホームページの作り方」を知っておけばよいだけです。

誰が制作するのか?

では、誰がホームページを作るの?
って質問されそうですね。

1.社長自身が作る。
2.従業員に作らせる。
3.制作会社に作らせる。

どんな問題が存在するのか?

どれが理想であるかは、会社規模や人材、予算にもよるかと思いますが、以下のような問題を想定して解決しておかなければなりません。

1.社長自身が作る場合ですが、ゼロからホームページ制作の技術を学ぶ時間やコスト、労力などを想定して置かなければなりませんね。

2.従業員に作らせる場合も社長自身が作る場合と同様の問題があります。
また、社長と違って従業員は辞める場合もありますから引継ぎする問題もあります。

3.ホームページ制作会社へ作らせると品質は良いがコストが掛かり過ぎる。

結論

「売上につながるホームページ」とはどんなものかを社長自身が理解して、制作会社へその通りに指示を出して作らせるということです。

結局のところは、あなたのビジネスについて一番よく知っているのは、あなた自身ですよね。

あなたの「ビジネスに関する知識」と「売上につながるホームページの知識」を制作会社へ上手く指導することさえできれば、「売上につながるホームページ」の制作は可能となります。

ということで解決します。

大内雅司のプロフィール写真

プロフィール

大内 雅司 ITマーケティングコンサルタント
はじめまして。私はこれまで200社以上の経営者の集客・売上アップのご相談を受けてきました。そして、今回の長引くコロナ不況での多くの相談の中でわかった事は、100年に1度の大不況と言われるこのコロナ不況時代であっても、高収益で売れ続けている会社は、数多く存在している。ということです。

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