昔から体が資本とか健康が一番と言われてますが、健康な人にはその有り難さが分からず、病気や怪我をして初めて健康である有り難さに気付きます。
先人たちは色々な健康法を残していてくれてますが、結局のところは自然と共に生き、動物の生態系を知り動きなどを真似てそれを取り入れた生活をするのが得策です。
人間は二足歩行になり、文明や科学の力により生活は昼夜逆転し食べ物も生活も季節感のない暮らしになり脳と体がぐちゃぐちゃになってしまいました。
実際、便利になればなる程脳も身体能力も退化してきてます。
道理で病気は増え病人も減らない訳です。
都会に比べたら地方の方がストレスが少なく、子供も伸び伸びと育ちコミュニケーションもありお金も少なく過ごせます。
体付きも違うため健康面にも差があります。
人間も哺乳類なので動物と同じ様に自然に反せず生きていくしかありません。
健康のためには是非時間を作って動画に挙げているような体操や整体をして健全なる肉体に健全なる魂を育てていきましょう。
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