eBookの請求:https://omconsul.net/yasuragiseitaiin/landing-page/ 【ご挨拶】 はじめまして。やすらぎ整体院の院長の須毛田康弘と申します。 今日は、肩こり解消のストレッチをお教えします。 まずは壁に向かって背中と全身をぴった … [もっと読む...] about 肩こり緩和ストレッチ・やすらぎ整体院
ブログ
自分の身体の骨を上手くお手入れしましょう。
皆さん、自分の身体の骨の手入れはしてますか? 骨は体を支え、骨髄液も出し体の潤滑油的な働きもしてくれてます。 筋肉が硬いと良くない様に、骨も硬いと良くないです。 何故かと言うと、硬いとしなりが無く、折れやすく可動域が少ないからです。 なので、骨もお手入れをしましょう。 簡 … [もっと読む...] about 自分の身体の骨を上手くお手入れしましょう。
道具を使った運動前のストレッチの種類と効果
運動する目的に応じたストレッチの種類 皆さんは運動やストレッチやマッサージ別々にしてませんか? 効率が悪いですし、勿体ないと思いませんか? 運動中のケガは避けたいですから、運動前後は必ずストレッチを行うという人が多いと思います。 しかし、ただ行えばいいというわけではなく、運動する目 … [もっと読む...] about 道具を使った運動前のストレッチの種類と効果
扇風機や電気カーペットの正しい使い方。電磁波の人体への悪影響を知る。
暑いと扇風機、寒いと電気カーペットを使う人は多いでしょう。 便利で快適ではありますが、電気製品は使い方を間違えると、電磁波が人体に悪影響を及ぼすのを知って頂きたく記事にして残しておきます。 昔から、家電などの電化製品は高濃度の電磁波が出ていて体に悪いと言われ、テレビやパソコン、携帯の液晶か … [もっと読む...] about 扇風機や電気カーペットの正しい使い方。電磁波の人体への悪影響を知る。
「ホットフラッシュによる体温調整困難」暑さや湿気からくるのぼせや膨張による不調
前回、屈筋・伸筋についてお話しましたが、今回は、「ホットフラッシュによる体温調整困難」により、のぼせや湿気からくる人体に多大なる影響についてお話します。 動画に一応載せてますが短く上手くまとめられず、しどろもどろで伝わってないと思いますので、文章でも伝わりにくいとは思いますが、不器用なりに一生懸 … [もっと読む...] about 「ホットフラッシュによる体温調整困難」暑さや湿気からくるのぼせや膨張による不調
屈筋と伸筋をストレッチでトレーニングすることが重要です。
今回は、なぜストレッチをしなければならないかと言うのと、ストレッチの重要性についてお話します。 筋肉には、筋肉を縮める屈筋と、筋肉を伸ばす伸筋があります。 皆さんは、筋トレで主に屈筋ばかりを鍛えて伸筋を意識してバランス良く鍛えると言う人は少ないでしょう。 その為鍛えすぎて筋肉や関節を … [もっと読む...] about 屈筋と伸筋をストレッチでトレーニングすることが重要です。
日本人に腰痛が多い理由
日本人は昔から欧米人に比べて腰が弱いと言われてますが、それは骨格が違うとか腸が長く胴長の為とも言われてますが、単純に腰の使い方が下手だからです。 荷物を持つ時や中腰の時の体勢や歩き方までも間違えていると言われている程です。 物を取る時やかがむ時に膝を使わず背中だけ曲げて腰を引いてお尻を突き … [もっと読む...] about 日本人に腰痛が多い理由
自然と調和をとり動物から学ぶ健康になる技術
昔から体が資本とか健康が一番と言われてますが、健康な人にはその有り難さが分からず、病気や怪我をして初めて健康である有り難さに気付きます。 先人たちは色々な健康法を残していてくれてますが、結局のところは自然と共に生き、動物の生態系を知り動きなどを真似てそれを取り入れた生活をするのが得策です。 … [もっと読む...] about 自然と調和をとり動物から学ぶ健康になる技術
二足歩行は腰痛の原因・四足歩行で腰痛対策をしましょう。
人類は四足歩行から二足歩行になった事により、腰痛の歴史が始まりました。 なので、腰痛でお困りの方は四つん這いになりハイハイをしましょう。 ポイントとしては、出来るだけ大きくゆっくりと円を描くように時計回り、反時計回りと回りやすい方からぐるぐると何週か回り、交互に行って下さい。 この時 … [もっと読む...] about 二足歩行は腰痛の原因・四足歩行で腰痛対策をしましょう。
自力と他力で正しい姿勢を覚えてください。
今日は、自分で出来るセルフケアと他人から手伝ってもらう矯正を教えます。 まず、壁際に全身をペタッと付けて隙間が出来ないように押し込んで下さい。 この時、補助の方がいたら押し込んでキープしてあげてください。 出来れば、前向き・後ろ向き・横向きと4方向でサポートしてあげてください。 … [もっと読む...] about 自力と他力で正しい姿勢を覚えてください。