場所は言えませんが、インド人のカレー屋さんに行きました。
そこは、職場兼インド人のたまり場です。
クミンやカレーパウダーのにおいがします。
ランチの時間の後なのもありますが、あまり客が来ないせいか
彼らは暑くないのか知りませんが
クーラーはさほどかけてません。
どこにも行く「どすこい」のインドや東南アジアのYoutubeを
見て、面白がっていたら、インド人のお店に行くことになりました。
インドの列車はエアコンなんてついてないのが多い。
エアコン車両は別料金で、高い。
もし、チケット買わずに乗ると罰金を払うことになるとか。
なので、さほど暑くないし、健康上良くないと思うらしい。
そして、電気も消してました。
インドの列車はドアを開けたままで、
少し走っても、乗り降りするとか、
連結器だの屋根だのに乗るケースもある
チケットは買っていねのか不明らしいが。
インド人にとっては、インド料理屋さんが懐かしいようです。
毎日、インド料理は食べたいとは思いませんが
彼らは平気なのかな。
インド人て゛もヒンズーの人なのか、イスラムなどで多分食べ物は違います。
マトン、チキンカレーが本当だろう。
日本人用にポークはありましたが、
神様のお使いのビーフは、当然ありません。
豆のカレーが多いと思う。
それで、そこにいた店員なのか、インド人仲間なのか
不明な男女は、日本人よりまともかもしれない。
どういうことかというと、ちゃんと挨拶はするし
社長は今いません。
ごめんなさい。
しばらく待っていてくださいというわけ。
日本人ならああセールスみたいだと思ったら
愛想よくしないと思います。
返事も挨拶もないなんてことはざらですからね。
ナンは北インドだけで、お祝いの時のもので
あまり食べないとか。
お店にはありますが、チャパテイか、米が多い。
社長がやってきたら、日本人とほとんど背格好は同じでした。
中肉中背の口ひげの男です。
コロナ関係の助成金の話をして帰ってきました。
ギャラの話をすると、高いの一言、日本語は流ちょうに話します。
なかなか、大した人で、3店舗目を出す予定とのことでした。
仲間が増えて、頼って来られるので
大変なのだと思いました。
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